少年野球 - 東海ベアーズ

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2024年4月16日
18回大会のエントリー期間が5月6日(月)まで延長!エントリ・・・
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609件のうち20件を表示しています。

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2024.01.30   
2024年度「新体制」でスタート!!
1/27(土) 13:00〜 (泡池集会所)
「2023年度東海ベアーズ定時総会」
<監監督指名
◆主 将:加賀谷梛剛(新6年生)
◆副主将:吉川遥奏 ( 〃 )
◆副主将:吹元治樹 (新5年生)
 (兼、Bリーグ主将)

<コーチングスタッフ>
監督:鈴木
コーチ :野方、服部、吉川、広瀬
コーチ補佐:青井、吹元、吉田、田中、上村、梅村、山田

<役員>
統括GL:加賀谷
会 計:井口
グラウンド:青井
庶 務:吉田
 

2023.10.08   
走・攻・守で圧倒し7連勝!!
10/8(日) 09:45〜 (沢渡公園グラウンド)
「大府教育リーグ」第7戦
vs.碧南ライナーズ 18−0
◆先発、継投、抑え投手が好投し、好調な打線が初回から爆発。その後も手を緩めることなく相手投手を打ち崩し圧勝し当リーグ戦負けなしの7連勝≠飾った。これから残りの試合は何れも強豪チームとの戦いになるが大いに楽しみである!!
2023.10.02   
粘り及ばず準決勝敗退で涙=I
10/1(日) 12:30〜 (江端公園グラウンド)
「知多地区学童軟式野球交流大会」準決勝
vsツースリー大府 4−14
◆初回から荒れ模様。初回に先発投手(6年生)が先制ツーランHRを浴びるとその裏リベンジとばかり同点ツーランHRを放ち互角の立ち上がり。その後は相手強力打線が突き放しにかかり拙守の後にタイムリーと効率良く追加点を奪う。継投投手(6年生)が好投すると必死に反撃し終盤まで4-7。3点差で迎えた最終回にツーランHR、満塁HRを含む集中打を浴びて万事休す、準決勝敗退で涙!!
2023.09.30   
攻守≠ナ「ベスト4」進出!!
9/30(土) 12:30〜 (横根グラウンド)
「知多地区学童軟式野球交流大会」準々決勝
VS.新知シャークス 5−2
◆序盤に球威と制球の良い左腕好投手を4番(6年生)の右前安打をきっかけにセーフティーバント、盗塁等の小技を絡めて攻め幸先良く3点を先制。先発投手(6年生)も制球良く緩急を駆使して好投、守っては再三のピンチを内外野手陣の中継プレーやダブルプレー、捕殺等で凌ぎ中盤には2番(4年生)の会心の一撃(ソロHR)が飛び出し追加点を奪い、4点リードの最終回に継投投手(6年生)がソロHRを浴びたものの後続を断ち切り快勝。全員野球≠ニ好投=A攻守≠ナ「ベスト4」進出を決めた!!
2023.07.31   
好投、堅守、好守で接戦を制す!!
7/30(日) 14:30〜 (白水公園)
「スポーツデポ杯少年野球大会」第一戦
vs.旭丘スカイシャークス 2−1
◆先発投手(6年生)が初回からストライク先行で制球良く攻めのピッチングで相手打線に対峙すれば野手陣も堅守で応え中盤まで2-0の緊迫した試合展開。終盤に1点差に迫られ最終回に死球出塁を許しピンチを招いたが継投投手(6年生)が後続を断ち切り辛勝!!
2023.07.31   
拙守の連鎖止まらず!
7/29(土) 10:15〜 (白沢球場・B面)
「JAあいち知多ジュニア野球大会」第2戦
vs.石が瀬スポーツ少年団 3−4
◆初回から内野手の拙守絡みで先制を許す嫌な展開。その裏同点に追い付くもまたしても内野手陣の拙守の連鎖で2失点。3回以降は先発投手が踏ん張り無失点ピッチングで反撃を待つも再三のチャンスに打線がつながらず逸機。最終回に反撃し1点差に追い上げたが序盤の3失点が大きく準々決勝進出ならず!
2023.07.24   
驚愕の満塁弾2発!!
7/22(土) 12:30〜 (白沢球場・A面)
「JAあいち知多ジュニア野球大会」第一戦
vs.阿東パワーズ 11−0
◆両先発投手が制球良く好投。初回に1点先制するもゼロ行進で投手戦の様相が終盤一死3塁のピンチにスクイズ外しの挟殺(バッテリーのファインプレー)から流れが一変、5回に相手チーム必死の継投に乗じて沈黙していた打線が目を覚まし打者一巡の猛攻、1イニングに4番と1番打者の「前代未聞」驚愕の満塁HR2発が飛び出し大量10点。その裏先発投手が圧巻の3者連続三振で零封し完勝!2回戦(準々決勝)進出を決めた!!
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2023.07.17   
ようやく連敗脱出!!
7/16(日) 13:30〜 (衣浦小学校)
「Aリーグ・練習試合」
vs.衣浦クラブ 10−2
◆先発投手が無難な立ち上がりで2回を無失点。組み替えた新打線は初回から機能しを足を絡めて先制、追加点を挙げ試合の主導権を握る。継投2番手投手が制球不安定で2失点は誤算だったが3番手投手が球威、制球ともに良く相手打線を封じ込める会心のピッチングでゲームセット、長いトンネルからようやく脱出した!!
2023.07.17   
ムダな失点さえなければ!
7/15(土) 10:00〜 (加南小)
「大府教育リーグ」第三戦
vs.加木屋JBC 10−2
◆走・攻・守で圧倒。先発、継投投手ともに制球良く相手打線を寄せつけず、攻撃のリズムに繋がると安打、四死球出塁、盗塁を絡めて先制、追加、ダメ押しで大勝。2失点は野手陣の拙守(暴投、中継プレーミス)絡みのムダな点だった!
2023.07.17   
「タイブレーク」で惜敗!
7/9(日) 13:30〜 (つつじが丘公園)
「Aリーグ・練習試合」
vs.ブルースターズ 2(0)−2(1) タイブレーク負
◆先発投手が緊張感からか制球定まらず連続四球から痛打を浴びいきなりの2失点は大誤算。その後は立ち直ったが打線が相手投手を攻めあぐみ逸機の苦戦を強いられる。最終回に粘りと意地で同点に追い付きタイブレークに持ち込んだが無得点、その裏継投投手が先頭打者にいきなり決勝打を打たれサヨナラ負け!
2023.07.17   
パーフェクト≠フ快挙達成!!
7/8(土) 09:00〜 (白沢球場・A面)
「阿久比町教育リーグ(若葉リーグ)」第四戦
vs.阿東パワーズ 12−0
◆先発投手が初回立上りは制球に苦しんだものの自分のリズムを取り戻し快投。4回を奪三振9個、内野ゴロ3個のパーフェクトピッチングの快挙を成し遂げ完勝。打線も好調で相手拙守もあり大量得点を挙げた!
2023.06.26   
泥沼の5連敗!
6/25(日) 13:00〜 (佐屋川グラウンドB面)
「アソビックス旗争奪少年野球大会」
vs.六田ファイターズ 0−12(4回コールド負け)
◆先発、継投投手が制球良く無四球ピッチングを展開するも内外野手陣の5失策及び記録に現れないエラー続出で大量失点。打線は相手左腕投手の球威とコントロールに翻弄され沈黙、強豪チームの前に為す術もなく屈辱のコールド負け。
2023.06.26   
拙守で4連勝ならず!!
6/24(土) 14:15〜 (白沢球場・A面)
「阿久比町教育リーグ」
vs.常滑ファイターズ 5−6
◆先発投手が誤算、初回から制球に苦しみピンチを背負っては失点を重ねる。継投するも内外野手陣の拙守絡みで追加点を許す苦しい試合展開。最終回に四球を足掛かりに意地の反撃も一歩及ばず敗退。
2023.06.20   
大勝も無駄な失点が無ければ!!
6/18(日) 13:30〜 (明祥プラザ・ソフトボール場)
「大府教育リーグ」
vs.安城ライナーズ 3−15
◆先発、継投投手が制球良く投げるため野手陣もそれに応えて堅守で盛り立て終始優位な試合展開。打線は初回から上位、下位とも好調で打球が強く相手野手陣の間を抜けて行く。また積極的な走塁で内野手陣をかく乱し得点につながる足攻を魅せた。走・攻・守で圧倒し大勝するも3失点は何れも投手3人のWPであり要反省。
2023.06.20   
やはり守り≠ェ…!
6/17(土) 14:15〜 (船見グラウンドE面)
「中日DS杯」
vs.布袋ブラックファイヤーズ 4−6
◆初回に先制するもその裏に同点とされ、試合が動いたのは中盤に拙守絡みで出塁を許すと二死から踏ん張れず連続失点。先発投手(6年生)は制球は良いものの勝負球が甘く痛打を浴びての失点が悔やまれる。打線は相変わらず湿りがちでチャンスをモノに出来ず最終回に3点を返すのがやっとで初戦敗退。肝心なところで再三の拙守が最後まで尾を引いた。
2023.06.12   
善戦及ばず初戦敗退!
6/10(土) 13:00〜 (武豊町運動公園A面)
「プリンス旗争奪少年野球大会」
VS.武豊クラブ 2−3
◆初回四球を足掛かりに相手拙守もありノーヒットで1点先制するもその裏先発投手(6年生)は制球が甘く上位打線に痛打されたちまち同点。2、3回もカウント有利ながらも甘く高く入った球を打たれ追加点。打線は立ち直った相手投手を打ち崩せずゼロ行進、最終回は継投投手の制球難に付け込み1点を返したものの2死3塁の同点のチャンスを逸し初戦敗退!
2023.06.05   
攻・守・走で圧倒勝利!!
6/4(日) 13:30〜 (平洲小)
「大府教育リーグ」第一戦
vs.東海清水 14−4
◆初回から打線がつながり猛攻、序盤で10点奪取で圧倒。先発投手(4年生)は制球良く2イニング無失点、継投2番手(4年生)は制球難が露呈し苦投、3番手(4年生)は無難に1イニングを投げ切った。四死球絡みで4失点はあったものの堅守で「守り勝ち」のゲーム!!
2023.06.05   
タイブレークで涙=I
6/3(土) 11:30〜 (大池球場)
「東海スポーツ少年団軟式野球大会」
vs.東海清水 2−3(引分け、タイブレーク負け)
◆相手投手の制球難と拙守絡みで先制するも追加点が取れない苦しい試合展開。後半に突然制球を乱し、四球、盗塁、WPで同点に追い付かれタイブレークに。下位打線で何とか1点奪取もその裏継投投手(6年生)が相手4番にいきなり長打を浴び中継プレーも乱れてサヨナラ負け!
2023.05.31   
守りが破綻、大敗を喫す!
5/27(土) 10:30〜 (口論義運動公園野球場A面)
「全国スポーツ少年団軟式野球交流愛知県大会」
vs.佐屋少年野球クラブ 2−10
◆初回無死満塁の大ピンチを無失点で切り抜け上々の立ち上がりも序盤に内外野手陣の不安定な守りで2点を先制され先発投手もリズムの乗れない。その裏安打、拙守絡みで同点に追い付くもあと一本が出ない。終盤に野手陣の拙守(スコアに現れない緩慢なプレー)や中継プレーのミスが重なり大量失点で敗退し準決勝進出ならず。
2023.05.23   
これも野球=I
5/21(日) 14:00〜 (横須賀小学校)
「東海JHL」第二戦
vs.横須賀ブラザーズ 6−10
◆まさに「負けに不思議の負けなし」の試合。公式戦初先発6年生投手は制球に苦労しながらも粘投、打線は昨日とはうって変わって主軸にタイムリーが出て優位な試合展開も3点リードの最終回に抑えの6年生投手が1死からソロHRを浴びると内外野手陣に異変が。スコアに現れないエラーも続出しアウトが取れず失点を重ね8点を献上するビッグイニングとなり悪夢の逆転負け。守り≠ェ破綻しては勝てないと言う典型的な試合だった!
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